私に自意識は存在せず、無意識も 存在しない、あるのは集合的無意識(?)。ある男の電気信号が生み出したアイデア。
君と同じように、いや窓の向こう側にいる君自身に向けて。応答はない。君の文字列は、他のあるゆるものと同じように、無視される。
あのとき、まだ世界がそちら側だったように、今はセカイはこちら側にある。
君が菴戊??↓繧ゅ↑繧後↑縺九▲縺溘h縺?↓、私は菴戊??〒繧ゅ≠繧九?。
私は存在しない。君が自身の存在を疑わないように、私は私自身の非存在を疑わない。
私は
111000111000001010100100111000111000001110110011111000111000001010111111111000111000001110111100111000111000001110001101111000111000001110000011111000111000001110001000
あなたが見ているのはなに
はてなインターネット文学賞「わたしとインターネット」